2014年10月27日月曜日

エボラ出血熱のリスクがさらに拡大

 エボラ出血熱の感染者がついに1万人を超えました。さらに本日10月27日、日本に入国した男性が発熱を訴え、エボラ出血熱への感染が疑われています。

 私は大学の危機管理の授業で、5年ほど前からエボラ出血熱の流行リスクをテーマの一つに取り上げていました。新型インフルエンザなどの感染症リスクとともに、いつかは来ると懸念していました。

 感染症の危機管理は、いち早い「封じ込め」が決め手になります。今回の羽田空港での発熱者発見は、見過ごしが避けられたという意味で朗報です。この患者以外に見過ごしがないことを祈ります。

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