アメリカで、ISS(国際宇宙ステーション)への物資を乗せて打ち上げられたロケットが爆発する事故が発生しました。請け負っていた企業は、事故の原因を解明するまで打ち上げを凍結するとのことです。これはリスクマネジメントとしては模範的な対応と考えられます。
無事や成功は、偶然による場合もあります。危険が潜んでいても100%事故が起こるとは限りません。
一方、事故・事件には必ず原因があります。その原因を深く分析して対策を打つことで、安全性を高めることができます。事故・事件は起こらないことが望ましいことは言うまでもありません。しかし、発生してしまったときは、安全性向上や経営改革のチャンスでもあるのです。